Ohouse · 流通

「お部屋作り」でクッキーが貯まる、Ohouseの事例

成功事例 · 2026.11.01

インテリアEC「Ohouse」が、NAVER WEBTOON・SERIESのオファーウォール広告商品「クッキーオーブン」で購買ユーザーと取扱高を同時に伸ばした事例です。

「Ohouse」は、インテリア・ライフスタイル分野を代表するリビングECプラットフォームです。家具や小物からインテリア施工にいたるまで幅広いラインナップを揃え、「より便利に、より手軽に部屋を飾りたい2030世代の消費者」の間で高い支持を獲得しています。

昨年の第4四半期、新たなビジョンを掲げてリブランディングを行った「Ohouse」は、NAVER WEBTOON・SERIESのオファーウォール広告商品「クッキーオーブン」を活用し、いつでもどこでも最も手軽に、暮らしの変化をサポートするパートナーとしてユーザーへアプローチを展開しました。

3Cプラットフォームへのリブランディング
3C(コンテンツ・コミュニティ・コマース)プラットフォームへとリブランディングした「Ohouse」
「Ohouse」クッキーオーブンのUIイメージ
「Ohouse」クッキーオーブンのUIイメージ
OVERVIEW

ケースまとめ

目標

購買ユーザーの獲得および取扱高の拡大

戦略

コアユーザーであるMF2534を抱えるNAVER WEBTOON・SERIESプラットフォームの活用

特徴

クッキーオーブン定率型を活用し、購買金額に比例したリワードを提供

STRATEGY 1

戦略1.「Ohouse」のコアユーザー層を抱えるNAVER WEBTOON&SERIES

NAVER WEBTOON・SERIESは、統合MAU 2,400万以上を誇り、そのうち「Ohouse」のコアターゲットである25〜34歳のユーザー層が約40%を占めるプラットフォームです。そのため、PU(Paying User)を拡大していく上で、これ以上ない極めて戦略的なチャネルでした。

ユーザー構成データ
ユーザー構成データ(MF2534の比率)
STRATEGY 2

戦略2. クッキーオーブン定率型のリワード構造

「Ohouse」は、クッキーオーブン経由でアプリに流入して購入に至った際、購入金額の一定割合(n%)をWEBTOONのクッキーで還元する[クッキーオーブン定率型]を採用しました。

このタイプは、購入金額に比例して付与されるリワードも増加します。そのため、購買ユーザーの獲得と同時に、より高価格帯の商品購入を促して取扱高全体の拡大を図るのに最適な手法です。さらに、複数回の参加を許容することで、ユーザーが「クッキーオーブン×Ohouse」のキャンペーンを習慣化できる機会を提供しました。

定率型リワードの可視化
定率型リワードの構造

💡 定率型の効果

購入金額に応じて付与されるクッキーが増えるため、小物から高額家具までユーザーの購買アイテムの幅が無限に広がり、より豊富な購買傾向データの獲得につながります。

RESULTS

キャンペーン成果

avg. CVR

+11%

クリック数に対する参加完了率

AOV

+100K

平均購入金額(KRW)

広告配信開始後、クッキーオーブンユーザーからは非常にポジティブな反響が得られました。開始当初は3%水準だったクリック数に対する参加完了率(CVR)は、ユーザーの習慣化に伴い10%以上へと3倍以上に上昇しました。また、参加可能な最低購入金額が2,000ウォン台であるにもかかわらず、平均購入金額(AOV)は10万ウォン以上を記録しました。

これは、ブランドとプラットフォームユーザーとの高い親和性が購入喚起に有効であることを示しています。同時に、クッキーオーブンユーザーがオファーウォールを単なる広告ではなく、自身のライフスタイルに合わせて購入とリワードを同時に体験できるショッピングプラットフォームとして活用していることも確認できました。

週次CVRの推移
週次CVRの推移 · 配信開始5週目時点(3/23~3/29)
INSIGHT

インサイト

ユーザーペルソナの完全な一致

NAVER WEBTOON・SERIESで「クッキーを焼く(課金する)」ユーザーは、コンテンツ消費に積極的で、リワードの価値を深く理解しています。そのため、「Ohouse」という魅力的なECプラットフォームと掛け合わさることで、クッキーオーブン定率型キャンペーンが強力な起爆剤となりました。

リワード設計こそが戦略

単なる露出型広告ではなく、ユーザーの行動(購買)とリワードを緻密に設計した「定率型モデル」が、高関与商材(インテリア・家具)においてどれほど効果的であるかを証明した事例です。

リワードをどう設計するかによって、オファーウォールは単なる広告枠ではなく、購買が実際に起こるチャネルになります。

ありがとうございます。